年中、いろんな種類の花粉が飛散

街に出ると、マスク姿の人が多いなあという印象ですね。最近、韓国や中国でもマスクの人が多いようですが、欧米ではマスクをする習慣があまりないですね。風邪をひいても、マスクをしないし、予防のためにマスクをするという考えもないようです。だから、欧米でマスクをしている日本人を見かけると、ちょっと周りとそぐわない感じがします。いまのこの時期、日本では花粉症の人が多いですね。ドラッグストアなどの店には目薬や鼻炎治療薬、マスクなどの商品が数多く陳列されています。花粉症商戦というのがあって、その関連会社にとっては、稼ぎ時ということですね。地域によって飛散する花粉の時期は異なります。関東地方では2月から4月はスギ花粉に注意ですね。4月から5月はヒノキ花粉が多く飛びます。それで終わりかと思っていたら、6月から8月はイネ科花粉が飛散します。そして、8月から10月はブタクサ花粉が飛散します。というふうに年中、いろんな種類の花粉が飛散しているのですね。

国立国会図書館の蔵書

東京都千代田区永田町にある国立国会図書館には、日本国内で出版されたすべての出版物があります。毎年の出版物ってどれくらい新しく出版されるのか知りませんが、今後も蔵書は増え続けるわけで、物凄い数でしょうね。本だけでなく、新聞や雑誌もありますから。国会図書館という名前には理由があります。一応、国会図書館は国会に属する国の機関です。国会の立法行為を補佐するための議会図書館ということです。でも、すべての国民に開かれていて、誰でも利用できます。その国立国会図書館の蔵書をどんどん電子化しています。特に古い文献の劣化は心配ですし、電子化した方が保存しやすいですね。もちろん現物の保存も重要ですが、すべての蔵書を管理するのに電子化はとても有効な方法だと思います。また、電子化した蔵書から順次、閲覧できるように、システムの開発も進んでいます。例えば、紀伊國屋書店の電子書籍アプリ「Kinoppy」を通して、一部配信されています。東京に在住の人はいつでも国会図書館を訪れることができますが、その他の地方に住む人にとって、電子書籍の配信はとても有意義です。